どうしてもタワマンに住んでみたい人には、URがお勧め

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不動産・住まい

武蔵小杉のタワマンの話題を書いたらいつもよりアクセスが良かった。やぱっりなんやかんや言ってもみんな憧れがあるみたい。と言うことでお手軽にタワマンライフが体験できる方法を紹介したい。簡単に言うとURのタワマンに住むこと。

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URには団地以外にもタワマンもあるんだよ

タワマンを小ばかにしている私も実は以前タワマンもどきに住んだことがある。自分で借りたのではなくて、たまたま割り当てられた借上げ社宅。それがURのタワマンだった。URと言えば団地のイメージがある人が多いと思うが、実は「タワマン」物件も結構ある。有名なところでは、中央区の佃島。あの勝鬨橋から見えるタワマン群。ほとんどが三井不動産が分譲したタワマンだが、その中に公営住宅扱いのURのタワマンが混じっている。

家賃は意外にも高くない

普通に港区のタワマンに賃貸で住もうとすると物件にもよるが、最低でも20万円台以上、ファミリー物件だと50万円以上の家賃が普通。首都圏近郊のUR物件のタワマンの場合、安い物件だと10万円程度から入居可能。もうちょっと上を目指しても20万円程度に収まる。所得が低かったり子だくさんだったりすると家賃の優遇措置とかもあったりで、意外に安く入居できる。

なぜURのタワマンがあるのか

なぜ超高級物件のイメージがあるタワマンの中に、貧乏人の象徴みたいなUR物件があるのか疑問に思う人も多いと思う。大規模なタワマンを立てる場合には、都心でもかなり広大な土地が必要になる。そのような広大な土地は元々公有地や大企業の工場跡地が多い。工場跡地を再開発してタワマンを建築するには都市計画法の用途地域の変更や、高さ制限の緩和、容積率の緩和など行政から規制緩和をしてもらう必要が生じる。そこでURをジョイントベンチャーに巻き込むと、もと公社ということで事がスムーズに運ぶらしい。その他諸々の補助金とか色々メリットが。ということで億ションの中にポツンとURや東京都住宅供給公社のタワマンが建つことに。

実際にURタワマンに住んでみた感想

私が住んだのは江東区にあるURのタワマンだった。住み心地はいたって普通の賃貸マンション。もちろんタワマンと言っても億ションではないので、エントランスやエレベーターなんかは普通。管理事務所に居るのは不愛想な公団のおっさん。コンシェルジュなんて気の利いた人も居ない。ジムとかプールはもちろんなし。

ただ実際に住んでみるとデメリットも多く感じた

エレベーターが来ない

最近はタワマン住まいのデメリットも報道されるようになったが、特に不便だったのが、やはりエレベーター。特に朝の通勤通学時にはエレベーターに人が殺到するので、高層階だと一階に降りるだけでかなりの時間をロスすることに。

風がことのほか強い

それ以外に感じたのが風の強さ。高層階になると眺めはいいが、普通の日でも非常に強い風が吹いている。特に恐怖を感じたのが台風の時。一応強化ガラスなので割れないとは思っていたが、台風の時には、窓のガラスの表面が手で触ると分かるぐらい風圧で膨らんでいて、正直、割れる恐怖を感じた。

日当たりが微妙

これは部屋にもよるが、タワマンの場合、中央にエレベーターホールがあり、それを取り囲むように部屋が配置されている場合が多い。うまく南向きならいいが、それ以外の部屋は方角が微妙。西向きとかだと思いっきり西日が差し込むし。北向きだとずーっと陽の光が拝めない。

部屋の配置も微妙

タワマンを下から眺めるとわかるが、普通のマンションと違て、建物が正方形の断面をしている。その中に出来るだけ部屋を詰め込んであるので、部屋の間取りや造りが四角形ではなくて、変な形をしている場合が多い。ウナギの寝床状に細長いケースが多い。

火が使えないケースがある

私ん住んでいたマンションは、せいぜい30階程度だったので、キッチンではガスコンロが使えた。ただ暖房は火気厳禁。最近の60階近いタワマンでは、オール電化が前提で火気厳禁のところが多い。停電になれば即アウト。

停電になると陸の孤島

暖房以外にも停電になると当然エレベーターは動かない。高級物件だと自家発電機があるところも多いらしいが、電気が止まってエレベーターが来なくなると、完全に「陸の孤島」に。

その他にも健康被害があるらしい。

自分は鈍感な方なのか、それほど感じなかったが、三半規管が弱い人は高層階には止めた方がいいという話がある。60階とかになると地上100メーター以上。気圧が地上より低い。地上と高層階を何度も往復すると体にそれなりの負担がかかる。またタワマンは風に吹かれて常時、微妙に揺れているらしい。敏感な人によっては、それだけで酔ったような症状がでることも。またこれは不動産業界のタブーなのだが、妊娠した女性の流〇の確率が有意に高いという研究もある(20年前に発表された直後に葬り去られたらしい)

結局ただの普通のマンション

最初のうちは、外を眺めたりしていたが、それもせいぜい一ヵ月ぐらい。あとは普通のただのマンション。コンビニに行くだけでもエレベーターに長く乗らなければならいないなど不便な面が気になるようになる。正直三階ぐらいのほうが便利。借り上げ社宅だから住んでいたが、自分で借りようとは全く思わなかった。

まとめ・・・タワマン住まい体験は賃貸で十分

結論としては、一回ぐらいは住んでみてもいいかもしれない。ただずっと住み続けたいとは全く思わなかった。マンション自体は好きなのだが、5階ぐらいが理想。20階以上となるとエレベーターの上り下りとかの時間のロスを考えるだけで面倒くさかったのが正直な感想。

ただどうしてもタワマン暮らしを経験してみたいとうミーハー体質の人には、URのタワマンをお勧めしたい。

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