要介護2でも特養に入れた秘密の方法、その1・・・セミリタイアと介護

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セミリタイア

30代、40代ぐらいの若い人には、あまり身近な感じがしないかもしれないが、50代になってくると親の介護が現実味を帯びてくる。セミリタイアしていてもそれは同じ。むしろ経済的な負担を考えると、より深刻な事態かもしれない。

そんな折、ネットで以下の老人ホーム関連のニュースを見た。記事の筆者が老いた母親と叔母を有料老人ホームに入れた後、特養に当選して入居できたという話。私も最近同じような体験をしたので、記事にしてみたい。

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要介護2でも特養に入れた

私の親類に認知症を患う親戚の女性が居た。連れ添った夫と死別した後は、20年近く自宅で一人暮らしをしていた。認知症は軽度で、自立して暮らしていた。時々親類が安否の確認がてらに訪問していたが、生協の宅配や訪問のヘルパーさんを利用して、不自由なく暮らしていた。この時点での要介護度は、要支援レベルだった。

ところが、ある日その親戚から連絡がきた。なんでも認知症が進行して「要介護2」の可能性があり、一人暮らしが最近おぼつかなくなっているとのこと。ケアーマネージャーから、老人ホームへショートステイでの入居を勧められたらしい。

ということで、急遽親戚が集まって「会議」が開かれることに。私がセミリタイアしていることは、親戚に知れ渡っていたようで、「暇なあんたがやれ」ということで、私が窓口になる事に。

ケアマネからショートステイを提案される

ケアーマネージャから提案されたのは、近くにある「特養」に「ショートステイ」で入居すること。特養に入居するには「審査」が必要で、待機者が百人以上いる場合が多く、すぐには入居できない。ただし「ショートステイ」ならすぐにも入居可能とのこと。ただ、費用が多少高額で、私の親戚の場合「月に20万ちょっと」とのことだった。親戚に相談したところ、費用も何とか分担して負担可能なレベルだったことや、みんな仕事を持っていて、常時対応するのは難しかったことから、ショートステイで取り合えず対応することに。場合によっては、民間の有料老人ホームへの入居も考えざるを得ない事態に。

入居待機者は200人越え

その特養は、宗教法人系列の社福が経営しているホームで、バブル期にできたものなので施設は多少古ぼけているが、地域でも評判の特養だった。厚労省のホームページで調べると、待機者はなんと200人近く。とても直ぐには、正式入居は無理と「長期戦」を覚悟。3年程度の資金負担のプランや民間の有料老人ホームへの入居も考えて親戚にも連絡したり事務作業をこなした。

突然、正式入居に

そんなこんなで、ショートステイでの入居を無事済ませた2か月後に、私がその特養の親戚を定期訪問した時のこと。帰ろうとする私を施設の責任者の女性が呼び止めた。「折り入って話がある」という。もしかしたら何かトラブルでも起こしたのかとヒヤリとしたのだが、告げられた話は意外なものだった。

驚いたことに、何と「正式に入居したほうがイイですね」との内容だった。この特養は、前にも書いた通り厚労省のホームぺージでは「待機者200人超」の人気施設。最低でも数年の待機は覚悟していた。それなのに2か月であっさり入居ができるという。俄かは信じられない話。

要介護2でも特例措置で特養入居は可能

ホームに入居している親戚の要介護度は「要介護2」程度。普通は特養は要介護3以上でないと入居できないなのに、この施設の責任者は、要介護度2でもOKだと仄めかした。それが、上の記事にある特例入居というもの。独居や家族の虐待が疑われるなど緊急度が高い場合に、特例的に認められるらしい。今回の話の場合、相手の話は、あくまでも「入居したほうがいいでしょうね…」という仄めかしレベル。強く入居を勧められた訳ではない。この話を聞いて、私は「ピン」とくるものがあった。早速「ぜひお願いしたい」とその場で強く申し出た。

あっさり入居が決まる

その後は、早速再度申込手続きを行い、何と1ヵ月後には、あっさり正式入居が決まった。その際の、要介護度は「要介護2」。普通なら入居できないレベル。手続きの際にホームや担当ケアマネ、担当医師などと話していて、何となく「入居できた理由」が分かってきた。その理由とは?

続く・・・

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