一億円を3年で使い切るのは簡単・・・お金より大切なお金の話

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お金より大切なお金の話

セミリタイアや資産運用を目指す人には有名な話ですが、宝くじで1億円なんかの高額当選した人が数年後に破産するのはよく聞く話のようです。今回Youtubeでたまたま3年ちょっとで11億使い果たした人の話の動画を見て、この話を思い出しました。

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宝くじで1億円なんかの高額当選した人は、数年で自己破産しやすい。

上のリンクの記事にもある通り宝くじで億単位の高額当選をした人が数年で自己破産するのはよくある事らしいです。宝くじの高額当選の夢を見る人は多いでしょうが、実際は、宝くじの当選は人生にとって「最悪の事態」かもしれません。

11億持ってフィリピンで早期リタイアに失敗した僕が、正しいリタイアの考え方を解説する ✖ アキラ先輩, セミリタイア, AkiraSenpaiPhilippines

この人は、オンラインゲーム会社に勤務していて、ストックオプションで持っていた株がIPOで大化けして億単位のお金を手にしたようです。しかし数年で使い切ったとのこと。ある意味「凄い人」です。ちなみにこのYoutubeの中には、名言があります。

「100万円を100回使うと1億円」

1億円使い切れるかシミュレーションしてみた

試しにもし宝くじで1億円当選したら小市民の一般人がやりそうなことを列挙してみました。

都内の高級タワーマンション600万円*家賃50万円(初期費用含まず)
高級外車(ポルシェカイエン)1500万円
高級腕時計300万円
ファーストクラスで旅行400万円*1回100万円×年4回
毎日のように高級店で外食600万円*2万円×300日
高級クラブで豪遊1500万円*30万円/週*48週
小計4900万円
残り5100万円
上記の金額には、夕食以外の光熱費などの生活費は含まれていません。
既にこの時点で、1億円の半分を使い切ってます。

以上のほかにも毎日のようにゴルフに行ったり、高級ブランドの服やバッグの購入、果ては、若い愛人を囲う(女性ならホストクラブに連日のように通う)などをすれば、1億円程度はあっと言う間に無くなってしまいます。

仮に2年目も同じような生活を続けると、なんと2年後には2000万円しか残っていません

タワマンの家賃600万円
ファーストクラスの旅行400万円
外食600万円
クラブで豪遊1500万円
小計3100万円
残り2000万円
*2年目も同じような生活を続けると残りは既に2000万円!

お金があるからと言って安心できるわけではない

以上の計算を見てもわかる通り、1億円あったとしても、浪費すれば高々3年程度で使い切ってしまいます。仮に5億円とか6億円あったとしても結果は同じでしょう。例えば家賃200万円の高級コンドに住む、高級車を何台も所有する・・・。

私は現在会社を早期退職してセミリタイア中です。一応、老後の心配がないくらいの蓄えはありますが、お金を沢山持っているからといって安心できるわけではないようです。

生活費のコントロールが出来るかが鍵

私がセミリタイアを目指して資産形成をして一番に得たものは、お金ではなくて、「支出をコントロールする」技術を取得てきたことだと思います。次が「資産運用のの知識」、実際の蓄えは3番目でしょうか。

お金で得られる満足は儚い

私もビジネスクラスで旅行したり、高級レストランで食事したり、はたまた銀座のクラブで飲んだりしたこともあります。ただ実際に経験してみると、こういう浪費で得られる満足度は、すぐ消えてしまいます。以前は付き合いや接待でそういった浪費もしましたが、今では全くと言っていいほどしません。

そんな中、今一番欲しいものは「頭脳」です。それも並みの「頭脳」ではなくて、アインシュタインやフォン・ノイマンとは、行かなくても「相対性理論」を理解できるくらいの「頭脳」が欲しいです。日々努力していますが、人生50年たっても未だ獲得できません。

まとめ:一番の贅沢は、「健康」と「時間」

50代にもなると体の節々にガタがきます。また人生の曲がり角を迎えて一番欲しいものは、「お金」ではなくて「時間」だと思います。この先世界はどうなるのか?AIとかが発達して凄いことになるのか、はたまた人類は破滅に向かうのか、人類は火星に到着するのか?この20年でも、スマホが登場するなと世界は激変しています。ぜひ未来を見てみたいものです。もちろん衣食住、普通に生活できるお金があっての話ですが、余計なお金があると、かえって人生不幸になるようです。

続く・・・

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